台風次第

  • 2019.09.09 Monday
  • 19:35

 

ここ何年か?秋の屋外クラフトイベントのカギを握るのは「台風」ということに私の中ではなっていて、今年も秋のイベント第1弾目?から台風15号にやられてしまいました。

 

今回は台風お決まりの雨風ではなく、フェーン現象が原因の季節はずれの猛暑に苦戦しました。

場所は青森市での開催の「時の市」

本州最北の地だというのに週末のの2日間とも日中はおそらく30度越え

 

        

 

出店場所は木陰もあったりで比較的過ごしやすかったといえば過ごしやすかったのですが…テントから見える前の石畳の強烈な照り返しに出歩く気にもなれず引きこもっていました。

和がコンセプトの「時の市」だったので出店の際は和装スタイルでということだったのですが、あまりの暑さに隣の出店者さんなんかは持ってきた袷の羽織を一旦は羽織ってはみたものの10分程度で脱いでいました。

主催者の方からも1日目の状況を見て2日目は無理のない服装でというお声がけがあったりもしました。

私は1日目は浴衣で2日目はきもののリメイク服。

そんな中、2日目に近々日本で開催されるらしいラグビーワールドカップの日本代表のユニホームを着てこられた出店者さんがいらっしゃって、そのユニホームよく見ると生地に日本の伝統文様が薄くプリントされていたので思わず1枚撮らせていただきました。

 

       CIMG4800.JPG

ちょうど胸のエンブレムあたりが桜と立湧と紗綾型が見えています。

新潟はあまりラグビーが盛んではないのでこんな機会がなければおそらく気づかずにいたんだろうなあと思っています。

 

        CIMG4799.JPG

そしてそんなつもりもなくたまたましまい忘れていたUSB接続の携帯扇風機を持ってきていて、これが大活躍…ということは…

お客様は少なめで汗ダラダラ…季節外れのそんな時お試しでも首にストールなんて巻く気も起きないのは致し方ないことです。

そんな中でもお買い上げ、お立ち寄りいただいた皆さまありがとうございました。

青森でその暑さ、新潟はもっと暑かったみたいで、新潟にいてその暑さに立ち向かわなければいけなかったと思うと、これもまた大仏様のお陰かな?と思った次第です。

 

今回も行きも帰りも福島・会津経由の山形→秋田→青森ルートでした。

そして今回ようやくざっくりとですが秋田の市町村名と位置関係が頭の中で描けるようになってきて、ナビを使わずに道路標識だけで移動することができるようになりました。

東北に行き始めた最初の頃、秋田県は日本海側に県庁所在地の秋田市があるくらいしかイメージできずにいて横手市、大館市、大仙市、北秋田市、湯沢市、由利本荘市、能代市なんて地名が出てきても???月の世界にいるようでした。

 

私の中の秋田県はそんな扱いだったのですが、秋田犬は別で昨今の秋田犬ブームの前から「どうして何種類の日本固有犬種の中で大型種は秋田犬だけなんだろう?」という疑問がありまして、だって大型ということは人間だって食うや食わずの昔、餌の確保だって大変だっただろうし、特別東北地方だけに大型犬でなければ立ち向かえないような獲物がいた感じもなかったから。

 

それで今回青森に行く途中に大館市にある「秋田犬博物館」に立ち寄ってきました。

 

       CIMG4796.JPG

中で4頭の秋田犬がお出迎えというか、面倒臭そうに吠えたり唸られたりしてくれていました。

 

そこでわかったのが秋田犬が大型化したのは明治以降、狩猟犬から闘犬としてのニーズ?が高まって、それでシェパードなどの大型洋犬との交配で大型化していったんだそうです。

 

         

             CIMG4794.JPG

                 闘犬の様子を紹介していた写真

 

            CIMG4789.JPG

博物館内には品評会の歴代の優秀犬の写真が飾られていて、今愛好家が目指しているの秋田犬の容姿には洋犬の血が入っているなんてわからない感じになっているのに…同じ博物館内には洋犬ぽい模様の昔の秋田犬の写真も展示されていました。

 

            CIMG4791.JPG

           ヘレンケラーさんと一緒のシェパードっぽい模様の秋田犬とか

 

             CIMG4795.JPG

        昔の表彰された秋田犬の写真…そういわれれば模様がなんだか雑種ぽい?

 

先月の木曽の手仕事市では来場者の方が連れて回られていた今はやりの「豆柴」ならぬトイプーを一回り大きくした感じの「極小豆柴」をなでさせてもらうことができました。

「小豆柴」は「極小豆柴」よりまたもっと小さいんだそうです。

 

人間の願望に合わせて同じ犬種でも姿形がどんどん変わっていっているようです。

この先の秋田犬もどうなっていくんでしょうか?「豆秋田」とかでてくるんでしょうか?

それってスタンダードサイズのただの柴犬のような…

 

           

        

            

 

           

        

 

 

 

 

 

 

 

 

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